あまり芳しいとは言えない
空の隙間から
少しだけはみ出す
太陽光線
奴は凄い
鬱も光がみえるようだ
現実に
そう現実に 散歩でもしてみようか
や
あれこれ
1人の時間は 自分の触れて欲しくない痛いところを
思い切り見せつけてくる
嫌な野郎だ
でも奴と仲良くならない方法は
無くはない気がしてる
なんだか自分が負けた気にもなるし
気恥ずかしいし、
でも
まぁいいか。
洗濯が終わったら
思い切って、奴を散歩に誘ってみよう
そんでスーパーで買い物して
ビールなんか買っちゃって
昼酒
ああ、これじゃぁ奴の思い通りだ
でもまぁいいか、
少しは奴と仲良くなれそうな気がする
北野映画でも観ながら
ビールなんか飲んじゃって
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